イベント出展情報

EE東北'26

建設事業に係わる新材料、新工法、その他時代のニーズに対応して開発された新技術を公開する展示会

日時:

2026年6月3日(水)10:00~16:30
2026年6月4日(木)9:30~16:00

会場:

夢メッセみやぎ/ブース:西館ホール

出展テーマ

Intelligent Engineering Solutions
AIとシミュレーションソフトウェアでエンジニアを強力サポート

VR推進協議会では、会員企業活用事例として、ICT施工や維持管理・予防保全、健康管理分野におけるデジタルツイン活用による、現場の効率化と高度化を支援する最先端のAI・シミュレーション技術を紹介、ご体験いただけます。

出展内容

◇ICT施工対応バックホウ訓練シミュレータ

3DVR・シミュレーションによる建機操作再現と施工の可視化技術

バックホウのICT施工(マシンガイダンス・マシンコントロール)を仮想空間で再現し、移動・掘削の一連作業を体験できる訓練シミュレータ。実際のフィールドの点群データやCADデータから3D化し、設計面に基づく施工や半自動制御機能を模擬体験可能。操作は実機同等のインターフェースや遠隔操作コントローラに対応し、災害時の遠隔施工訓練にも活用できる。未経験者から熟練者まで技能習得・教育・安全訓練を効率化し、建設DXと人材育成を支援。

◇バーチャル健康管理

メタバース×ウェアラブルによる熱中症予兆管理技術

スマートウォッチ等のウェアラブル端末から取得した体温・心拍・血圧などのバイタルデータをクラウドに集約し、メタバース空間上で作業員の状態をリアルタイムに可視化する技術。各作業員の健康状態はアバターやアイコンで直感的に表示され、管理者は一覧で把握・指示が可能。さらに現場の気温・湿度や暑さ指数(WBGT)とも連携し、熱中症リスクを予測・警告することで、現場の安全管理と迅速な対応を支援。

◇UC-win/Road:デジタルツインVR基盤

設計・施工・合意形成を統合するVR基盤

VRソフト「UC-win/Road」により都市・インフラ空間をリアルタイムに再現するデジタルツイン技術です。GNSS、BIM/CIM、点群データ等と連携し、設計・施工段階の検証や関係者間の合意形成を支援します。空間を直感的に共有することで手戻り削減や施工精度向上に寄与し、i-ConstructionやDX推進に貢献します。

◇防災デジタルツインVR

災害リスクを“見える化”するVR技術

洪水・津波・土砂災害等をVR上で再現し、被害想定や避難行動を直感的に把握できる防災シミュレーション技術です。住民説明や防災訓練に活用することで、リスクの“自分ごと化”を促進。従来の資料では伝わりにくい危険性を可視化し、実効性の高い防災対策の検討を支援します。

◇ForumSync:インフラデータ連携基盤

多様なデータを統合する維持管理DX

BIM/CIM、IoT、センサー、点群、GISなど多様なデータを統合し、インフラの維持管理を高度化する基盤です。リアルタイムデータとデジタルツインを連携することで設備状態の可視化、遠隔監視、予防保全を実現。持続可能なインフラ運用と維持管理コストの最適化に貢献します。